<< 感動のセッション! | main | 家族との軋轢 >>

セミナーの師匠の死

0
     多紀さんとは
    ビジネスコーチング部会で初めてお目にかかり、
    怖い人だなぁ〜。という印象でした。

    7年前に私がセミナーやりたい!
    場所と日付を決めてきた。

    報連相でやりたい!
    内容は決まっていない!

    なんて、無謀な状態で案件を持ってきた。
    場所と時間さえあれば、だれかほかにやってもいいし。

    「報連相?」なんでそんなのやりたいの?
    元パート先の社長さんが、報連相が大事だって言っているのに
    全然、報連相が来ない。

    それってどうしてなんだろう。
    それを解明するセミナーをやりたい。

    ビジネスコーチング部会には研修講師の方もたくさんいらして、
    セミナーの作り方やリハーサルまでして下さった。

    その中で、一番厳しそうで優しかったのが多紀さんでした。
    協力をお願いすると、二つ返事でOK。

    さらに、自分の持っている研修ネタであるパワーポイントを
    惜しげなく下さり、好きなところを使っていいからと。

    使い方が分からないというと、喫茶店で動かし方を教わり、
    シートを借りながら作りながら、フィードバックをして
    頂きました。

    何度も何度もセミナーをやりながら、数回見に来て下さり、
    最後となったのは去年の10月30日。初めて満席に
    なった時でした。

    あれから、疲れた〜と何度もおっしゃり、
    結局がん見つかって、抗がん剤の甲斐もなく
    6月15日に亡くなられました。

    お通夜も葬儀も伺いましたが、
    棺の御顔は見ないままにしました。

    今もどこかで叱っておられると思います。

    ほら。時間通りやっていない。とか。
    そこで、それをとばしちゃぁ駄目よ。とか。

    多紀さんは長谷に内蔵されてしまいました。
    なので、きっと怒っておられるでしょう。


    ありがたいです。
    嬉しいです。

    ありがとうございます!
    多紀さん。
    hasemasako * 行って来た事 * 22:04 * comments(0) * - * - -

    コメント

    コメントする









    このページの先頭へ