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息子たちの就職2

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     2月10日
    長男の県警入校式の日でした。

    長時間立ったりできない爺ちゃんを車いすに乗せて
    婆ちゃんと私。夫は仕事で不在でした。

    3人で向かった入校式。(家族が招待される)
    それはそれは清々しい厳かな雰囲気で
    マーチングバンドの演奏もあって、
    本当に幸せを感じておりました。

    あれから20日近くたち
    少しは慣れたかなぁと思っていた矢先、
    息子はリタイヤして帰ってきました。

    本当に「夢を見させてもらった。」
    という感じです。

    荷物を引き取りに行くと
    教官は仰いました。

    「人生これで終わりでないですから、
    叱責はあろうかと思いますが、
    ご両親、よろしく見守ってあげて下さい。」

    ありがたい言葉でした。

    「自分がいれば迷惑がかかる。」
    「自分がいていいのか。」と電話で語る息子に。

    「そんなこと考えるより、今できる事に集中しろ!」
    そういう事しか言えなかった。


    あいつが警官になったら、きっと人の気持ちを理解して
    話を聞いてあげられるのに。

    どこへも行く事ができずに困っている人に
    柔らかく希望を与える事ができたのに。


    まず、自己管理ができなくてはどうしようもない。
    漢字も体力も自分を律する事ができなくては・・・。


    親とは
    心配する事しか、できないんですね。
    hasemasako * 家族の話 * 10:13 * comments(0) * - * - -

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