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他己責任のテニス

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    昨日テニスに行ってきました。
    白子まで。

    心の通じ合った友人達とのテニスは格別に楽しい。
    ボールは思いを乗せて行ったり来たり。

    そこで思いつきました。
    他己責任のテニスをやりたい!

    他己責任のテニス?
    そう。

    ラリー中、相手がミスをしたら自分の責任。
    という普通のポイントとは逆のテニス。

    相手を打ち負かす事ばかり考えてするテニスとは
    違います。

    如何に相手が打ちやすいボールをリズムを取りやすい
    フォームから打つかがポイント。

    なんだか。心が温まるでしょう?
    至福のテニスです。


    これ会社でもやりたいですね。
    上司は部下に最も打ちやすいボール(情報)を与える。
    部下は懸命に拾う。

    打ち返されると、ホッとしながら
    上司が又打ち返す。

    何度か繰り返すと、
    やがて上司は本の少し遠くにボールを出す。

    相手が飽きてしまうのを防ぐためだ。

    懸命に打っていた部下は
    慣れてきて余裕のあるボールも、
    少し遠くチャレンジするボールも、
    興味を持って真剣に打ち返してくる。

    お?そこまでやれるか。
    こんなのどうだ?

    っとやりがなら、やがて上司は気づく。
    部下が上司に打ちやすいボール(情報)を打ち返している事に。

    お互いの気持が通じ合った瞬間。
    行き交うのはボールの形をした「思い」だった。
    hasemasako * 企業に役立つ話 * 06:23 * comments(2) * trackbacks(0) * - -

    コメント

    素敵なお話ですね。
    肩が温まる。その具合にあわせて距離を伸ばす。

    相手と自分がつながった瞬間。
    それを誰もが求めているのではと思います。

    よく親子でキャッチボールをしたかったぁ。
    などと話を聞きますが、それはキャッチボールという名
    のやりとりを深く感じたかった。ということなのかなと
    思いました。

    早朝の野球。読んでいるだけで、清清しさまで伝わってきます。嬉しい〜。
    Comment by 長谷 @ 2006/11/07 9:38 AM
    子供のころ、父親としたキャッチボールを思い出しました。
    そして、中学時代ソフトボール部に所属した、娘たちとしたキャッチボールも思い出しました。

    昨日、早朝散歩時に、母校のグラウンドで野球メンバーのキャッチボールの音の記憶も結びつきました。

    徐々に距離を伸ばして、遠投に移行しているのですが、グローブの音がパーンと気持ちが良いのです。

    あれは、受け手が良い音を出してあげているのですね。
    投げてが自信を持てるように・・・。

    パーン!と良い音をたてて、「ナイスボール!」と言われると、気分良くなりますよね。

    ますます相手のグローブをめがけて投げたくなりますよね。

    肩の温まり具合に合わせて、距離を伸ばしていく・・これはお互いの信頼関係のスペースを広げる行為にも見えます。
    Comment by 十亀 @ 2006/11/06 1:25 PM
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