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卒業式

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    昨日。長男高三の卒業式でした。
    入場からざわついていたので、あーあ。今時の高校生は・・。

    ところが式が始まるとシーンとなり。
    卒業証書授与が1クラス分終わると、その人クラスが全員起立し、
    「先生!ありがとうございました!」

    と、自分の言葉で言った時には驚きました。
    クラスごとに決めているパフォーマンスがあったり、
    花を一本ずつ持って、証書を受け取った後、次に生徒を読み上げている
    担任に花を手渡したり、思い思いの感謝の気持が
    卒業式を形式ばったものから、暖かいものに変えて行きました。

    そして下級生からの送辞。
    これがまた素晴らしかった。
    気持がこもり、静かに読み上げる姿に感動。

    そして卒業生からの答辞。
    これもまた素晴らしかった。
    入学当時から、現在に至るまでの出来事に加え、
    両親や先生や周りの人たちに対する感謝の言葉や下級生に贈る言葉。
    すべてが自分の言葉で語られていました。

    もう涙は流れてしかたなかった。

    そして、「仰げば尊し」
    これを歌ってくれたのです。

    この曲は先生への感謝の気持を表したものだから、
    きちっと歌うようにと子供には言ってあったのですが・・。
    最初は小さな声であとから大きな声で歌っていました。

    子供たちが学校を愛し、友達を愛し、先生を慕う。
    その姿を目の当たりにした時。
    嬉しかった。

    あー。この学校にして良かったと心から思ったのです。
    湘南工科大学附属高等学校。

    なんとこの学年。
    100名を超える生徒が皆勤賞と精勤賞を取ったのです。
    最後の最後に残ったのは誇らしさでした。

    先生に感謝。
    子供たちに感謝。そして親達にも。
    hasemasako * 家族の話 * 12:02 * comments(2) * trackbacks(0) * - -

    コメント

    えーー!!
    おじいちゃんになられたのですか?
    おめでとうございます!

    この卒業式。生徒達は素晴らしかったのですが
    校長先生の挨拶が酷かった。

    この門出に2,3日前に読んだ本の引用。
    スラスラと小さな声で話をされました。

    訴えかけるもの。気持。
    そんなものひとつのかけらもなかった。
    東大出のおそらくC。

    後日、学校側と父兄との話し合いの場があり、
    授業日数が公立より少ない。など質問や意見が出ました。

    その折、校長があまりに人間力強化とか、自慢話が
    始まったので、ついに言ってしまった。

    「あの挨拶は何ですか?」
    心のこもらない挨拶をよくできたものだ。

    先生が人間力と仰るのなら、
    「あー。この先生のようになりたい。」
    「あの先生の授業が受けたい。」

    そう生徒が思うような人間力を
    先生の方につけて欲しい。と要望しました。

    DiSCを先生に学んで欲しいです。
    cの子は優秀で自分で勉強する。それがいい子。
    成績もいい。iは集中力がなく、いつもちゃらんぽらん。
    でも、ここぞで出すアイディアは天下一品なのに。

    いつまでたってもcだけが学力の高い位置を得て、
    それがそのまま社会の高い位置を得る。

    納得いかないです。それで人の気持一つ知らずに。
    とiは思ってしまいます。これも思い込みですね。
    素敵なcをいっぱい知っているのに。
    Comment by 長谷 真子 @ 2007/03/22 9:13 PM
    おめでとうございます。
    子供の区切りは、親の区切りでもあります。
    父親から爺さんになった私のように。

    子供の純粋さには、親も洗われますね。

    育った息子も大したものですが、育てた親も大したものです。
    Comment by 十亀 @ 2007/03/22 2:49 PM
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