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一貫性のコーチング

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    以前からの疑問。
    私はコーチングで何をしているのだろうか。

    この疑問が解けました。

    デービット・ゴールドスミス氏(コーチングを日本に広めた第一人者)
    のワークショップの中で彼が言いました。

    よく、ベテランコーチのセッションで、どうみても世間話にしか見えない
    セッションがありますね。
    その時、コーチは何をしているのでしょう。

    それは
    一貫性のコーチング です。

    クライアントの方の話を気持ちよく聴きながら、
    その中に今までとはちょっと違うニュアンスや声のトーン。
    そんな事に注目しているのです。

    そして、その違いの中にその方が見つけた想いや出来事や気づきが
    隠されていると。
    コーチはそれを取り出していきます。

    いったいどんないいことがあったのか。
    その事に気づいたらすぐにフィードバックするのです。

    そんな作業をベテランコーチはしている。
    私は深く納得しました。

    私がコーチングをさせて頂くとき、スキルは頭にありません。
    ただひたすら相手に神経を集中し、それでいながら自分も楽しみ
    興味のあるお話を注意深く、しかも楽しそうに聴いていきます。

    結局その中で次々に気づくクライアントと一緒に喜んでいる。
    というのがほとんどのパターンです。


    そして、今回もう一つ気づいた事があります。
    私のコーチングは一貫性を見つけるコーチングでもある事を。

    お話の中に、一見バラバラに見えるその事が、
    つなげていくと、ある想いにたどりつくことがあります。

    それがその人の志であったり、理念であったり、指針であったり。
    見事に組みたっていく、一つの言葉。

    あー。この人はこんな事を思っているんだなぁ。
    こんな事を感じているんだなぁ。と思いながらそれをまた
    テーブルの上に乗せて、いかがですか?と問う。

    感動です!
    その想いが伝わってきた時は。

    クライアントさんと一緒に涙することが最近は多いです。
    コーチになって本当に良かったと思っています。
    hasemasako * コーチの話 * 00:16 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

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